私の肌と あなたの肌が 触れたとき なんだか優しい音がした ちょっとぬるい果物よりも 私の好みだったの ゆっくりじんわり溶けていって 眼鏡をかけても 視界がぼやけてるみたい それでもさ、 いつかはその体温を 忘れちゃうのかな 宝箱から とびだしちゃうの…
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